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中国人さん「南シナ海での中国と米国。このライバル関係に注目が集まっている」

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中国報道

中国の海南海事局は以前から、7月1日から5日まで(南シナ海の)パラセル諸島海域で軍事訓練が行うとの航行警報を出していた。

しかし、南シナ海での中国の一挙手一投足を注視してきたはずの米国は、7月4日米空母「ニミッツ」と「レーガン」が南シナ海で演習を行い、米国の「他に類を見ない海の力」を称えた。

ウォールストリート・ジャーナル紙によると、ワシントンが南シナ海での軍事演習に空母2隻を派遣したのは2014年以来で、今回は 合計4隻の艦艇が同行した。 米中の大規模軍事演習が同じ時期に同じ地域で行われることはほとんど前例がない。

「自由で開かれたインド太平洋地域を支持する」という口実のもと、南シナ海の治外法権国である米国が再び遠征を行った。 米海軍関係者は「政治的、国際的な出来事に対応したものではない」と強調したが、このタイミングでの行動は反発を招いている。 アメリカに「下心」がないとは考えにくく、 軍事的存在感を示し、いわゆる抑止力を発揮しようとしている。(澎湃新闻)

引用元
https://news.sina.com.cn/c/2020-07-06/doc-iirczymm0719014.shtml

日本報道



中国人さんのつぶやき



1: 中国の名無しさん@SNS

決して自分を過大評価してはいけないし、相手を過小評価してはいけない。


2: 中国の名無しさん@SNS

中国とアメリカがアメリカの門前で「競い合う」時が来れば、アジア太平洋地域におけるアメリカの影響力はなくなり、台湾は自然と戻ってくるだろう


3: 中国の名無しさん@SNS

しかし、軍事費は今年も削減されてる


4: 中国の名無しさん@SNS

国は最短で台湾を回復させるべき。台湾が回復後アメリカの亡霊は、まだ太平洋の優位性を維持することができるのだろうか?


5: 中国の名無しさん@SNS

アメリカはトラブルを起こすために南シナ海まで来ている、彼らの狼のような野望は明らかだ。 ドアを閉めて犬を叩いて、戦わずして帰ってこよう


6: 中国の名無しさん@SNS

中国とアメリカの国際的な争いは、長くて複雑なものになるだろう。 終わることはない


7: 中国の名無しさん@SNS

米中対立を長期的に見ると、今後10年で米国は総合力で優位に立つが、中国は自国沿岸海域では優位に立つことができる。20年後には中米は第二列島を突破し、双方のバランスがより拮抗し、30年後には中国は 近代化が完了し、強国という戦略目標が達成されるため中国の総合力は米国には全く劣らなくなる。米西海岸を中国の軍用空母団が巡回し、米中対立の激化する。その時米国は中国の台頭を封じ込められず 台湾問題は解決するでしょう。


8: 中国の名無しさん@SNS

アメリカの帝国主義はあえて南シナ海に来て中国に喧嘩を売っているのだろうか?


9: 中国の名無しさん@SNS

アメリカは世界の混乱の元凶であり、地球村の不正なイジメの元凶。それが終焉を迎える時がきた


10: 中国の名無しさん@SNS

喧嘩をするかしないかはこちらが決めることではないし、いつ喧嘩が終わるかはこちらが決めることではない


11: 中国の名無しさん@SNS

アメリカは中国と戦争するほど馬鹿じゃない、隣国の子分がアメリカに服従して、金を払い続けるためのデモンストレーションなんだよ






この手のニュースでは、日本人は自然とアメリカ側に立っています。同盟国と言う前提があるのですが、無条件にアメリカ=正義、中国=悪と考えるのも嫌ですね

アメリカ=正義の価値観は、ハリウッド映画を見て、アメリカのドラマを見て、ロックやラップの音楽を聞いて育てば自然とそうなるアルヨ

なので、中国は映画やネットを規制し、西洋思想の流入をコントロールしているネ

規制が良いとは言えませんが、オープン、グローバルである事が一概に良いとも言えないのかも知れませんね

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