中国、実弾演習区域への米軍機侵入を非難 「不測事態の恐れも」 https://t.co/fU7oWuXfsq #米中関係 #米中対立 #人民解放軍 #軍事演習 #米軍
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) August 26, 2020
中国人さんのつぶやき
コメント引用元 新浪新聞
https://news.sina.com.cn/c/2020-08-25/doc-iivhvpwy3047970.shtml
1: 中国の名無しさん@中国SNS
撃ち落とせ
2: 中国の名無しさん@中国SNS
トランプの罠にはまるな
3: 中国の名無しさん@中国SNS
中国のレーザー砲は30万キロの距離でも命中させられる。アメリカの人工衛星や宇宙ステーションを宇宙空間で破壊することも可能。 偵察機なんかを叩くのは無駄
4: 中国の名無しさん@中国SNS
撃ち落とすのが怖いんじゃなくて、タイミングが合わないだけなんですよね。 米国は繰り返し挑発してくるのは、本当は撃ち落として欲しいから。トランプの犬たちは中国を相手にすることで、国内の圧力を和らげて、選挙で票を稼ぐためにやっているだけ
5: 中国の名無しさん@中国SNS
練習するには絶好の機会
6: 中国の名無しさん@中国SNS
絶え間ない挑発。 中国とアメリカの軍拡競争に拍車をかけようとしているのか?
7: 中国の名無しさん@中国SNS
アメリカの犬が戦争を起こそうとしているのは明らかですよね!?
8: 中国の名無しさん@中国SNS
毅然としたノーを!
9: 中国の名無しさん@中国SNS
中国海域で撃墜しても何も問題はない。理は我々の側にある。
10: 中国の名無しさん@中国SNS
米国が意図的に挑発していること、中国が自制心を発揮していること。米国が問題を起こし続ければ、その責任は米国自身にあることを国際社会に知らしめよう
11: 中国の名無しさん@中国SNS
中国国民は覚悟しているぞ
12: 中国の名無しさん@中国SNS
アメリカはパイロットの命を気にしているのか? 冗談。必要なのは、中国にビッグショー開始の最初の一撃を発射させるように挑発し続けることであり、パイロットを犠牲にすることは大した問題じゃない
13: 中国の名無しさん@中国SNS
1960年代にU-2が中ソに撃墜され、アメリカのパイロットが生きたまま捕まったという教訓をアメリカ人は忘れてしまったのか?
14: 中国の名無しさん@中国SNS
撃墜してこそ国民の利益を守ることができる。
15: 中国の名無しさん@中国SNS
制限区域に入ったら叩きのめしましょう。 世界に向けて発表されたのだから、 叩きのめさないと臆病者だと思われてしまう。
16: 中国の名無しさん@中国SNS
中国の軍事演習発表が先にあった。 アナウンス期間中は、ゾーンに入る民間航空機や船舶に警告が出される
17: 中国の名無しさん@中国SNS
銃や拳は文明や自由や法を代表するものではなく、国が強ければ強いほど寛容であるべきだ。アメリカの政治家は利益のために銃や拳や他人の命を売買している。
18: 中国の名無しさん@中国SNS
直ちに撃墜して、演習の結果を公表しよう。偵察機を撃墜するという前例はいくらでもある
19: 中国の名無しさん@中国SNS
今は戦争をするのがトランプの一番の望みだからな 騙されるなよ!
20: 中国の名無しさん@中国SNS
撃墜した後に考えよう