日本報道
【中国で戦勝式典 日本に配慮か】https://t.co/omyG62RrsF
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 3, 2020
中国で3日、日本との戦争の勝利から75年を記念する式典が行われ、習近平国家主席が出席した。式典は習主席の演説などもなく、10分程度で終了。米国との対立が深まる中、日中関係に一定の配慮を見せた可能性も。
中国報道
中国人さんのつぶやき
コメント引用元 weibo
https://weibo.com/2656274875/JiS00a3mO?type=comment
1: 中国の名無しさん@中国SNS
先祖を忘れず、歴史を忘れず、力をつけるために努力を続けよう
2: 中国の名無しさん@中国SNS
実際には動画よりもひどい。ご先祖様を偲んで! 私たちは強い!
3: 中国の名無しさん@中国SNS
私たちは強くならなければなりません。
4: 中国の名無しさん@中国SNS
先祖を思い、歴史を知る。反日ドラマを禁止された私たちの世代も、不屈の闘志と尊厳を持って戦った先人達の子孫です。
※中国政府は、抗日ドラマの過剰な演出を制限する通達を出しているhttps://news.yahoo.co.jp/articles/346ce5987d376efe2c0267e8fa0fbbf6c3615084
5: 中国の名無しさん@中国SNS
今日の平和を大切にしよう
6: 中国の名無しさん@中国SNS
歴史を忘れず、未来を築く!
7: 中国の名無しさん@中国SNS
国家の恥を忘れてはならない
※中国は4つの国恥日を設けており、いずれも日本が関連している
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20180921039/
8: 中国の名無しさん@中国SNS
東北人として、歴史の痛みは決して忘れることができない
実のところ、日本人は中国に戦争で負けたという認識がほとんどないんですよ
中国では抗日戦争ドラマは定番で、中国人はみんな日本に勝ったことを知っているネ。何で日本人は負けた認識がないアルか?
そういう教育を受けてないからですね。自分も含めて普通の日本人は、当時の日本は東アジアでは連戦連勝だったが、アメリカに負けたと認識しているはずです
中国人の認識とは随分大きな差がアルネ
国が違うと見え方が違いますからね。例えば、日本では終戦記念日はポツダム宣言を受託した8/15。中国での戦勝記念日は日本が降伏文書に署名した翌日の9/3です。終戦の日付一つとっても違いがありますが、どちらが正しいという事はありません。ただ、両方からの見え方を知ることで、1つの事実に対しての解釈の差と様々な面がある事に気づかされます