8月26日、中国広東省深セン市で経済特区設立40周年の記念式典が行われた。深セン湾のほとりを飛び立った826機のドローンが、高層ビル郡とのライトアップコラボレーションで鮮やかなショーを繰り広げた。40年に及ぶ深セン経済特区の経済社会発展の成果と先進都市のイメージを表現し、この記念の日に花を添えた。
2018年に行われたショー
中国人さんのつぶやき
1: 中国の名無しさん@中国SNS
とても綺麗。深セン経済特区は中国の発展に寄与してきた。40周年おめでとう
2: 中国の名無しさん@中国SNS
中国はドローンをフルで活用しているね
3: 中国の名無しさん@中国SNS
世界初、本当に素晴らしい
4: 中国の名無しさん@中国SNS
素晴らしい! 昨日、WeChatでみんながこれを投稿してた
5: 中国の名無しさん@中国SNS
👍👍👍
6: 中国の名無しさん@中国SNS
ドローンは軍事的にも価値が高い
7: 中国の名無しさん@中国SNS
このようにプログラムできるということは、ドローン技術のレベルの高さを示しているね
8: 中国の名無しさん@中国SNS
米軍も、ドローンはDJIから調達している。世界への常識をアップデートする必要があるよ
※DJIは中国の深センが本社の世界最大のドローン製造企業
9: 中国の名無しさん@中国SNS
DJIは世界のドローン市場を独占しており、世界では70%、アメリカでは80%のシェアを誇っている。けど、少し前に、アメリカは国家安全保障上の問題から、米軍がDJIを購入することを禁止した・・・
10: 中国の名無しさん@中国SNS
小さな漁村から大陸を跨ぐ大都市へ