中国国家宇宙局は3日、月面へ1日に軟着陸した無人探査機「嫦娥(じょうが)5号」が2日夜までに月の土壌サンプルの採取に成功したと発表しました。サンプルを収納した機体が3日深夜にも月を飛び立ち、上空約200キロの軌道で待機する別の機体と合体する計画です。 https://t.co/fFomNuZEL8
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 3, 2020
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この動画へのコメント
1: 名無しさん@Youtube
台頭する中国の科学技術を示す良い例。おめでとう中国
2: 名無しさん@Youtube
中国はNASAからISS(国際宇宙ステーション)への参加を拒否されたからね。しかし、今日中国はNASAがいなくても独力で中国の宇宙ステーションが構築できることを証明した
3: 名無しさん@Youtube
>>2
中国はアメリカに関わるな。どっか行け
4: 名無しさん@Youtube
>>2
NASAは恥をかいたね。彼らのエゴによる仲間外れは愚かな歴史となるでしょう
5: 名無しさん@Youtube
>>4
参加を禁止したのはNASAじゃなくて、政治家
6: 名無しさん@Youtube
>>4
中国の能力が疑われたわけじゃなくて、政治と安全保障面から参加を断ったんだよ
7: 名無しさん@Youtube
中国の火星ミッションに信憑性が出てきた
8: 名無しさん@Youtube
中国おめでとうございます。なんと大きな進歩でしょう。
9: 名無しさん@Youtube
次のドッキングは、プロセス全体の中で最も難しいものになる。ドッキングは2020年12月6日北京時間の午前5時実施予定
10: 名無しさん@Youtube
これはアジアの成果です。中国人の皆さん、おめでとうございます。マレーシアから
11: 名無しさん@Youtube
アルジェリアからおめでとうございます
12: 名無しさん@Youtube
宇宙開発は政治とは切り離すべきだよな
13: 名無しさん@Youtube
パキスタンから中国の人々におめでとうございます。🇵🇰🇨🇳
14: 名無しさん@Youtube
トランプ「これは米国に脅威をもたらす。米国の技術を盗んだとして中国を制裁する必要がある。」🇨🇳🇨🇳🇨🇳👊👊👊